Question：
最初に、学生時代にどのようなことを学んできたか、また、IT業界を選んだ理由について教えてください。

先輩社員B
私は学生時代、ITの専門学校で勉強し、プログラミングやデータベース、ネットワーク技術を学びました。
IT業界を選んだ理由は、テクノロジーの力で社会に変革をもたらすことができる点に魅力を感じたからです。
また、技術が日々進化しているので、常に新しい知識を吸収し続けられる環境に身を置きたかった というのも大きな理由です。

Question：
入社前に不安だったことはありますか？それをどのように乗り越えましたか？

先輩社員B
やはり最初は、自分がどれだけ即戦力として活躍できるかという点が不安でした。
学生時代に学んだことと、実際の業務とのギャップがあるかもしれないと思っていました。
しかし、入社してすぐに感じたのは、当社には研修制度やサポート体制が非常に充実しているということです。
また先輩社員からのフォローアップも手厚いです。
不安を抱えていた私でも、安心して業務に取り組むことができました。

Question：
新入社員向けの研修制度について、もう少し詳しく教えていただけますか？

先輩社員B
まず、入社後に上司の方たちとのヒヤリングを行い、どのような形の研修が一番適しているかを話し合います。
その後座学での研修か、チームの一員として実作業に携わりながらOJTにて研修を行うかを決定します。
座学での研修では本人のスキルレベルに応じて基礎的な技術スキルから、実際の業務に役立つ実践的な プロジェクトまで幅広く学べる機会があります。
プログラミングの基礎から始まり、名刺の渡し方など基礎的なビジネスマナーなども習得できます。
仕事の進め方やコミュニケーションスキルも学べるので、新人として安心してスタートを切ることができました。

Question：
職場の雰囲気や、社内のコミュニケーションについても教えてください。

先輩社員B
社内の雰囲気はとてもフレンドリーでオープンです。
役職に関係なく、誰にでも相談しやすい環境が整っています。
特に印象的だったのは、上司や先輩が非常にフラットな姿勢で意見を聞いてくれることです。
たとえ新人であっても、自分の意見やアイデアを気軽に発信できる文化が根付いているので、 チャレンジ精神が尊重されるところがこの会社の魅力だと感じています。
また当社社長も30代中盤と私たちと年齢が近い為、話しやすい環境です。

Question：
仕事の中で感じたやりがいについて教えていただけますか？

先輩社員B
やはり、自分が携わったプロジェクトが成功し、クライアントから感謝の言葉を いただいたときが一番やりがいを感じます。
特に、あるプロジェクトではお客様のビジネスプロセスを大きく改善するシステムの開発を担当しました。
最初は不安もありましたが、先輩やチームメンバーのサポートを受けながら、無事にシステムを 納品できたときの達成感は大きかったです。
このように、プロジェクトを通じて成長を実感できる機会が多いのも、やりがいにつながっています。

Question：
学生の皆さんが気になる「ワークライフバランス」についてはどう感じていますか？

先輩社員B
ワークライフバランスについても、当社は非常に配慮してくれています。プロジェクトの状況によっては 忙しい時期もありますが、基本的にはオンとオフの切り替えがしっかりできる環境です。
また、上司も「休むときはしっかり休んでリフレッシュしてほしい」という考え方を持っているので、 健康面にも気を遣える職場だと思います。

Question：
最後に、これからIT業界を目指す学生の皆さんに向けて、メッセージをお願いします。

先輩社員B
IT業界は日々進化しており、学ぶことが尽きない面白い業界です。
最初は分からないことや不安もあるかもしれませんが、挑戦する姿勢を持ち続ければ、 必ず成長できる環境があります。
また、当社では、新人の挑戦を全力でサポートする体制が整っているので、安心して飛び込んできてください。
私自身も、新しい技術やプロジェクトに挑戦するたびに成長を実感しています。
ぜひ一緒に、未来を創る仕事に挑戦しましょう！

Question：
当社に入社されたきっかけや、この会社を選んだ理由について教えていただけますか？

先輩社員A
ありがとうございます。私は、IT業界全般に興味を持っていたのですが、特に当社が掲げている 「公私共に全力で楽しむ」という理念に共感しました。入社前に、社員一人ひとりが挑戦できる環境が整っていて、 個人の成長が会社の成長と直結していると聞いたのも大きな決め手でした。
実際に、入社後も新しい技術に触れる機会が多く、自己成長を実感できる環境だと感じています。
またプライベートに関しても残業などがリーダーや上司の方によって無理のないスケジュールが組まれており 一年通してほぼ残業はありませんでした。

Question：
入社してからのキャリアや、最初のころの業務について教えていただけますか？

先輩社員A
最初はプログラマーとしてシステム開発に携わり、フロントエンドとバックエンドの両方を経験しました。
新人の時は、まずは基礎的なプログラミングスキルを身につけることに集中し、徐々にお客様との コミュニケーションを通じて要件定義や設計にも挑戦する機会をいただきました。
数年後にはリーダーとして小さなチームを任され、現在ではシステムエンジニアとしてプロジェクト全体を マネジメントする立場にいます。
技術的なスキルだけでなく、プロジェクト全体を見渡し、スケジュール管理やチームメンバーの サポートを行うことも大切な業務になっています。

Question：
プロジェクトリーダーとして、どのようなスキルが求められると感じていますか？

先輩社員A
リーダーとして求められるのは、技術力とコミュニケーション能力のバランスだと思います。
もちろん、技術的な知識や経験は重要ですが、プロジェクトが進行する中で発生する問題をメンバーと どう共有し、解決策を見つけていくかが非常に大事です。
また、お客様の期待に応えるためにも、しっかりとニーズを理解し、期待以上の結果を提供できるよう努力しています。
チームが一丸となって進めるためには、メンバーそれぞれの強みを活かしながら、 適切なコミュニケーションを取ることが鍵ですね。

Question：
これまでのプロジェクトで特に印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

先輩社員A
「新人研修の一環で、お客様向けの簡単な資料を作成するプロジェクトに参加したときのことです。
初めての資料作りで、内容を分かりやすくまとめるのに苦労しましたが、 先輩にアドバイスをもらいながら完成させることができました。
実際にお客様に使っていただけたと聞いたときは、とても達成感を感じました。」

Question：
仕事とプライベートのバランスについてはどのように感じていますか？

先輩社員A
当社では、仕事とプライベートの両方を充実させられるような制度が整っているため、非常に満足しています。
定時で帰れる日も多く、趣味や家族との時間も大切にできています。
オンオフの切り替えがしやすいので、日々のモチベーションも高く維持できていると思います。

Question：
最後に、これからIT業界を目指す新入社員の方々にアドバイスをお願いします。

先輩社員A
IT業界は非常に成長の早い分野ですが、まずは焦らずに基礎をしっかり固めることが大切です。
新しい技術やツールがどんどん登場しますが、基本的なプログラミングスキルや問題解決能力は、 どの時代でも重要です。また、ITは一人で行う仕事ではなく、チームで協力しながらプロジェクトを 進めることが多いので、技術だけでなくコミュニケーションスキルも磨いていくことが大切です。
失敗を恐れず、挑戦を続けることで必ず成長できるので、積極的に新しいことに挑戦してほしいですね。
皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています！

Question：
営業職を選んだ理由を教えてください。

先輩社員E：
「もともと人と接する仕事が好きだったのですが、営業はそれに加えてエンジニアのキャリアサポートや お客様の課題解決という要素もあって、幅広くやりがいを感じられると思ったからです。
エンジニアとお客様の橋渡し役として、双方の成長に貢献できる点に魅力を感じました。」

Question：
入社前に営業職に対してどのようなイメージを持っていましたか？

先輩社員E：
「正直、営業は技術に詳しい人しかできないのでは、と思っていました。でも、実際に働いてみると、 営業職としてはお客様の課題をしっかりヒアリングする力や、エンジニアとの信頼関係を築く力が求められる仕事で、 コミュニケーションスキルが非常に活かせることが分かりました。」

Question：
現在の担当業務について教えてください。

先輩社員E：
「営業では、クライアント企業の課題やプロジェクトニーズをヒアリングし、それに合ったエンジニアを 提案するのが主な業務です。また、配属後のエンジニアのフォローアップも担当しており、 現場での状況や課題を共有しながら、安心して働ける環境を提供することを心掛けています。」

Question：
営業ならではのやりがいや達成感を感じるのはどんなときですか？

先輩社員E：
「お客様とエンジニアの双方が満足する結果を得られたときに、大きなやりがいを感じます。
例えば、あるクライアント企業の難しいプロジェクトに対して、スキルや経験がピッタリのエンジニアを 提案できたことがありました。エンジニアからは『スキルアップにつながる現場を紹介してもらえて感謝している』 と言われ、お客様からも『プロジェクトがスムーズに進んだ』と喜ばれたときは、本当に嬉しかったです。」

Question：
営業職ならではの難しさやチャレンジはありますか？

先輩社員E：
「エンジニアとお客様の間で、それぞれのニーズをうまく調整するのが難しい部分です。
お客様の要望に応えつつ、エンジニアのスキルやキャリアの方向性も考慮する必要があります。
両者にとって最適なマッチングを実現するために、丁寧なコミュニケーションを心掛けています。」

Question：
この会社の営業職ならではの魅力を教えてください。

先輩社員E：
「エンジニアを大切にしている文化があることです。
当社では、エンジニアの成長を支援する仕組みが整っており、営業職もその一端を担っています。
配属後のフォローやキャリア相談も手厚く行うので、エンジニアから感謝される機会が多いのが この仕事の魅力だと感じています。」

Question：
今後どのようなキャリアを描いていますか？

先輩社員E：
「今後は、より多くのエンジニアの成長を支援できるような営業リーダーを目指したいです。
エンジニア一人ひとりの強みを最大限に引き出し、それをお客様の課題解決につなげることが目標です。
営業の中でも、価値を生み出せる存在になりたいと考えています。」

Question：
最後に、営業職に興味を持つ方へのメッセージをお願いします！

先輩社員E：
「営業職は、エンジニアとお客様の間で課題を解決し、双方に貢献できるやりがいのある仕事です。
当社では、営業としてのスキルだけでなく、ITに関する知識も学べる環境が整っています。
人と人をつなげる仕事に興味がある方は、ぜひ一緒に挑戦しましょう！」

Question：
学生時代にどのようなことを学び、IT業界を選んだ理由を教えてください。

先輩社員C：
「学生時代は、ITの専門学校でプログラミングやデータベース、ネットワーク技術など、 ITの基礎をしっかりと学びました。IT業界を選んだのは、単に技術に興味があったからではなく、 テクノロジーの力で社会をより良くできる可能性に惹かれたからです。常に進化し続ける業界の中で、 自分もその一端を担い、変革の最前線に立てることが魅力でした。」

Question：
入社前に不安だったことと、それをどう乗り越えたか教えてください。

先輩社員C：
「正直に言うと、『自分が実務で通用するのだろうか』という不安がありました。
学生時代に学んだことがどこまで役立つのか見当もつかず、少し気後れしていた部分もありました。
でも、入社してみて驚いたのは、当社の研修制度やサポート体制の手厚さです。最初は座学研修で基礎を復習し、 その後は現場で先輩と一緒に実践的なスキルを磨くOJTで学べるので、徐々に自信をつけていけました。
『新人の成長をみんなで応援する』という文化が根付いているので、 不安はいつの間にか挑戦する意欲に変わっていました。」

Question：
職場の雰囲気やコミュニケーションについて感じたことはありますか？

先輩社員C：
「一言で言うと、『開かれた職場』です。
上下関係にとらわれず、意見やアイデアを気軽に発信できるのが、この会社の魅力だと思います。
特に驚いたのは、社長や上司がフラットに接してくれること。社長が30代と年齢も近いこともあって、 社長と直接ディスカッションする機会が多く、『もっとこうしたい！』という思いをすぐに共有できるのが楽しいです。 何より、失敗しても学びとして受け入れてもらえる環境が、チャレンジ精神を支えています。」

Question：
ワークライフバランスについてはどう感じていますか？

先輩社員C：
「仕事もプライベートも大事にしたいという人には、ピッタリの職場だと思います。
プロジェクトが忙しいときもありますが、スケジュールを調整しやすい環境や、 有給休暇が取りやすい雰囲気が整っています。
例えば、私は趣味でゲームを楽しんでいるのですが、しっかりリフレッシュできるので、 翌週の仕事へのモチベーションがぐんと上がります。
オンとオフをきちんと切り替えることで、仕事にも良い影響を与えられると感じています。」

Question：
お仕事の中で感じたやりがいを教えてください。

先輩社員C：
「プロジェクトの成功を通じて、成長を実感できる瞬間にやりがいを感じます。
特に印象に残っているのは、ある業務効率化のシステムをクライアントのために開発したプロジェクトです。
お客様が『これで業務が大幅に楽になった』と喜んでくださり、 その言葉が自分の努力をしっかり評価してくれたようで、大きな自信につながりました。
このような経験を重ねるたびに、次の挑戦へのモチベーションが高まります。」

Question：
学生の皆さんにメッセージをお願いします。

先輩社員C：
「IT業界は、変化のスピードが速い分、常に新しい挑戦が求められる刺激的な場所です。
当社では、挑戦する人を全力でサポートする環境が整っていますので、ぜひ安心して飛び込んできてください。
分からないことや不安があっても、一緒に乗り越えていける仲間がいます。
未来を共に創り上げる仲間としてお会いできる日を楽しみにしています！」

Question：
入社前に抱いていたこの業界のイメージを教えてください。

先輩社員D：
「IT業界は忙しくて、どこか敷居が高いイメージがありました。でも、実際に働いてみると、 自分のペースで成長できる環境や仲間のサポートがあって、とてもフラットな業界だと感じました。
特に、スキルを学びながら働ける点がすごく魅力的です。」

Question：
あなたの「とてもやりがいを感じた瞬間」を教えてください。

先輩社員D：
「チームで取り組んだプロジェクトが成功したときですね。あるシステムの納品後に 『このシステムで仕事が何倍も楽になった』と言われたとき、技術が誰かの役に立つことを実感しました。
その瞬間、『この仕事を選んでよかった』と思えました。」

Question：
仕事で初めて「大変だな」と感じた出来事は何ですか？

先輩社員D：
「初めて、自分でプログラムの不具合を調査することになったときです。何が原因かわからず、壁にぶつかりましたが、 先輩にアドバイスをもらいながら根気強く調べて解決できたときには、大きな達成感を味わいました。
それが、自信を持つきっかけにもなりました。」

Question：
あなたの仕事を一言で表現すると、どんな言葉になりますか？

先輩社員D：
「『未来の可能性を広げる』ですね。私たちの仕事は、お客様の課題を解決するだけでなく、 その先の新しいチャンスを作り出すことでもあります。
ITは可能性が無限大なので、それを活かすことで未来が変わると信じています。」

Question：
職場で「これがあるから頑張れる」と思える瞬間は？

先輩社員D：
「チームの一体感ですね。プロジェクトの進行中、困難な課題をみんなで乗り越えるときは、達成感も倍増します。
一緒に喜びを分かち合える仲間がいることが、この会社で頑張れる理由の一つです。」

Question：
あなたにとって「理想の働き方」とは？

先輩社員D：
「『自分らしく働けること』だと思います。この会社では、柔軟な働き方ができるので、 仕事もプライベートも大切にしながら自分のペースで成長できます。これが私にとって理想的な働き方ですね。」

Question：
最近学んだこと、気づいたことはありますか？

先輩社員D：
「最近学んだのは、効率的なタスク管理の方法です。優先順位をつけて進めるだけでなく、 適度に休憩を取りながら進めることで集中力が続くことを実感しました。
これでプロジェクトの進行がスムーズになり、結果的に仕事の質も上がりました。」

Question：
新しいメンバーに期待することは何ですか？

先輩社員D：
「積極的に挑戦してほしいですね。最初は分からないことだらけでも、挑戦を繰り返すことで必ず成長できます。
そして、何か困ったことがあれば、すぐに周りに相談してほしいです。私たちは新人のサポートを全力で行います！」

Question：
最後に、これからIT業界を目指す方へのメッセージをお願いします。

先輩社員D：
「IT業界は、学べば学ぶほど新しい発見がある楽しい業界です。
当社では、未経験の方でも安心して挑戦できる環境を整えています。
一緒に成長しながら、未来を創る仕事をしてみませんか？お待ちしています！」